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葬儀の便利帳

亡くなった時

  • 危篤の知らせを受けた場合、どうすればいいですか

    普段着のままで構わないので、何をおいても駆けつけましょう。

  • 家族が亡くなった時、まずどこへ連絡すればいいか

    お亡くなりになった場所などによって連絡先が異なります。病院で亡くなった場合は葬儀社へ。ご自宅で亡くなった場合は掛かりつけの病院。掛かりつけの病院がなければ警察へ。突然亡くなられた場合も警察にご連絡ください。もちろん、ご家族・ご親族・近親の方にもすぐにご連絡ください。

  • もしもの時に必要なものは

    慌てなくても大丈夫ですが、遺影にしようするお写真、印鑑(シャチハタ不可)をご用意ください。お写真はピントが合い表情のよいものを選びましょう。印鑑は市区役所へ死亡届を提出する時に必要となります。その他は、葬儀社にご相談ください。状況に応じてサポートしてくれます。

  • 葬儀の日取りはどのように決めるのでしょうか

    友引を避けて、お亡くなりになられた翌日か翌々日に通夜を、続いてその翌日に葬儀・告別式を行うのが一般的です。ただし、お勤めいただく寺社などの都合もありますので、ご家族のご意見・火葬場・式場の日程のすべてが整ったうえで最短で行えるよう、葬儀社などとよく相談して決定します。また、火葬はお亡くなりになられてから24時間経過してからとなります。

  • 役所への連絡はいつするのですか

    火葬を行うには、役所へ死亡届を提出し火葬許可証を取得する必要があります。葬儀社が代行することも出来ますのでご相談ください。お墓に納骨する際に必要な書類ですので大切に保管しておきましょう。

  • 火葬場に安置することは可能でしょうか

    基本、火葬場には納棺しなければご安置することができません。もし、ご自宅の安置が難しい場合は、ご自宅からお近くの火葬場か自社ホールをお持ちの葬儀社にご相談ください。

  • 自宅に安置する場所が無い場合、どうすればいいですか

    お近くの火葬場か自社ホールをお持ちの葬儀社にご相談ください。

  • 遺体の安置はどうすればいいですか

    自宅に戻る時間を連絡し、部屋の片付けを頼みます。又、季節を問わず、敷布団一枚、掛布団一枚を準備します。安置出来たら、線香をあげましょう。

  • 葬儀で決めなくてはならないことはなんですか

    以下のような流れで打ち合わせを行い、内容を決めていきます。
    1.打合せ
    ・喪主を決定
    ・宗旨・宗派・家紋の確認
    ・葬儀内容の決定 式場(自宅・寺院・会館)/日程(通夜・葬儀・告別式)/祭壇/遺族代表の謝辞をのべる人
    ・遺影写真の選択
    ・返礼品
    ・会葬礼状
    ・料理
    ・供花・供物
    ・移動車両の台数
    2.死亡届を提出し、火葬許可書を受け取る。(死亡届は、医師の死亡診断書の半片にあります。)
    3.通夜・葬儀の日程と会場を関係者に連絡します。

  • 参列者の人数は予想できますか

    携帯電話・スマートフォンの登録数や、年賀状の数などから、ある程度わかります。また、親族、友人関係、仕事関係、ご近所さん、喪主の関係、趣味の仲間、ご子息の関係などから大凡の予測をしていきます。まったく分からない場合は葬儀社にご相談ください。人数予測は葬儀全体に関わりますので、大切なポイントとなります。また、葬儀費用にも密接に関係してきますので、最低限必要な費用や物品を割り出すためにも、しっかりと把握してください。

  • 喪主とは誰のことをいいますか

    喪主は故人に代わって葬儀を主催し,弔問を受ける立場ですから,故人といちばん近い人が務めるものです。
    現在では夫や妻が亡くなったときはその配偶者が、配偶者が亡くなっているときは子供、子供がいないときは親、兄弟が喪主を務める場合も増えてきているようです。
    喪主は、必ずこの人が務めなければならないという決まりごとは有りません。義母の家系で喪主になる方がいないのであれば奥様が喪主となります。
    ご家族で協議された上でお決めになられれば問題はございません。

  • 施主とは誰のことをいいますか

    施主とは「布施する人」ということから転じたといわれ、葬儀の金銭面の負担もして、運営の責任も負う人です。一般的に通常の個人葬儀の場合『喪主』=『施主』となっており、施主は喪主が兼任することが多く、その役割も喪主と混同されていることが多いようです。 喪主は遺族の代表として弔いの中心になります。

  • 世話役とはなんですか

    世話人をお願いされた場合、できるだけ協力しましょう。世話人の主な役割は全体を統一し指揮することです。葬儀会社の担当者と相談しながら進行や手伝いをしてくれている人たちの一切をすべて指揮することになります。最も重要な役割です。

  • 遺体との対面の仕方はどうすればいいですか

    ご遺体との対面は遺族にすすめられた場合だけです。ご遺体の顔よりやや下の位置に座り、故人に一礼します。遺族が白布をあごの方からめくるので畳に手をついたまま対面し、深く一礼静かに手を合わせます。「おだやかに休んでいらっしゃるようですね」などいたわりの言葉もよいでしょう。最後に合掌します。

  • 故人の病名や死因について

    遺族にとっては、死因や病気など大切な人が亡くなった最期の状況には触れられたくない場合が多いです。遺族の意思で教えてもらう場合などは別として、 故人の病名や死因については聞かない事は最低限のマナーです。

通夜

  • 葬儀の種類にはどんなものがありますか

    一般葬 以前から執り行われてきたスタイルで、身内以外の一般関係者にも訃報通知をし、皆さんにお別れしていただく葬儀です。
    家族葬 家族やごく一部の身内の方々とひっそりとあげる葬儀のことです。
    一日葬 通夜を行わずに告別式から火葬までを1日で執り行うシステムです。
    直葬 通夜・葬儀・告別式などの儀式を行わず、火葬だけで故人を送るシステムです。 火葬式とも呼びます。

  • 葬儀の流れを教えてください

    1.遺族関係の着席
    ・一般に席順は、祭壇に向かって右側に遺族・親族、左側に関係者が座ります。
    2.開式の言葉
    ・司会者が開式の言葉を述べます。
    3.僧侶の入場・読経
    4.弔事の拝読・弔電の紹介
    5.僧侶の焼香
    6.遺族・参列者の焼香
    ・喪主、遺族、親族、一般参列者の順に焼香します。
    7.僧侶の退出
    8.喪主の挨拶
    ・この挨拶を省略して、出棺の際の挨拶だけ述べる場合が多いです。
    9.閉式の言葉
    ・司会者が閉式の言葉を述べて、告別式は終了となります。
    引き続き、出棺準備へと移ります。

  • 遺影写真はどのようなものを用意すればよいですか

    ピントが合っていて、お顔がはっきり確認できる写真をご用意いただければと思います。お時間があるようでしたら、何枚か用意して頂くと安心です。

  • 生花を注文する場合、立て札には何名まで連名とすることができますか

    立て札に記載する文字の大きさを配慮しまして、通常3名様程度としています。

  • 通夜と告別式の両日弔問しますが、香典はどちらに持参するのですか

    最初に弔問した通夜にお渡しするのがいいでしょう。

  • 不祝儀袋の「御霊前」と「御仏前」ではどう違うのですか。

    仏教葬儀の場合は四十九日までは「御霊前」、四十九日後は「御仏前」と書くと言われています。しかし、浄土真宗では教義上「霊」は認めていないので正しくは通夜の時から「御仏前」です。キリスト教は「お花料」、神道は「御玉串料」「御榊料」と書くとされています。

  • 香典袋はどのように書きますか

    香典袋の書き方は宗教によって異なります。必ず喪主の宗教にあった表書きの香典を持参しましょう。又、墨は薄墨を用います。薄墨は悲しみの涙で文字が滲んでるという気持ちを表わすとされています。

  • 香典の包み方はどうすればいいですか

    まずはお札の裏表を確認。人物がある方が表で、ない方が裏です。香典袋に入れるお札の向きは厳密に決まりはないとされていますが、一般的には香典袋と中身に対して、お礼は表面が裏に向くように入れるのが一般的です。また、新札を用いるとまるで不幸を見越して用意したかと思われるので使用しないで下さい。新札しか手元にない場合は、一度折り目を付けてから袋に入れるようにしてください。

  • 香典の供え方はどうすればいいですか

    御香典をご霊前に供える時は、表書きが自分から読める方向にして供えます。受付で係りの人に渡す場合には逆に、係りの人が読める方向にして渡します。

  • 別居している家族(夫婦と成人した子供)で参列する場合、香典は1つですか?それとも別々ですか?

    香典は家単位を基本としますので、1つでよろしいと思います。

  • 供花の送り方

    まず、供花とは仏または死者に花を供えることをいいます。
    1.葬儀会場へ直接問い合わせ、日程と喪家名をお伝えし、担当葬儀社と連絡先を教えてもらいます。
    2.教えてもらった葬儀社へ直接問い合わせ、喪家名と日程を伝えたうえで注文するようにします。
    くれぐれも喪家に直接連絡しないようにしましょう。

  • 葬儀にはどんな服装が望ましいですか

    取り急ぎの弔問に駆けつける場合は、平服のままでも問題ないようです。礼装で訪れたのでは、不幸を予期していたとかえって失礼に当たります。とはいえ、なるべくは地味な服装が望ましいです。男性はネクタイと靴下を黒に換えるだけでも良いです。お通夜や、葬式・告別式に参列の際には、伊一般の会葬者の服装は通常礼服です。しかし、特に親しい間柄でない場合は黒めの平服でも構いません。男性はダークスーツと黒ネクタイ、黒靴下。女性は黒、もしくは地味な色のスーツ、もしくはワンピース、それに黒の靴が望ましいです。男女、和洋装を問わず、黒であっても光沢のあるものは避けてください。

  • 焼香の仕方はどうすればいいですか

    1.焼香の回数は宗派によって違いますが、一般会葬者は一回でも二回でも構いません。
    2.立礼(立って行う拝礼)と座礼(座って行う拝礼)の焼香の作法は同じです。
    遺族と遺影に一礼
    香を3本指でつまみ目の高さでいただく
    香をくべる(もやす)
    合掌し遺族に一礼し席に戻る

  • お悔やみの言葉はどうすればいいですか

    「この度はご愁傷さまです。心よりお悔み申し上げます。」
    「この度はご愁傷さまでございます。さぞお力落としのことでございましょう。謹んでお悔やみ申し上げます。」
    「この度は誠にご愁傷さまです。さぞお力落としのことでございましょう。ご看病のお疲れが一度に出るときですからどうかご自愛くださいませ。」
    「この度はご愁傷さまでございます。あまりにも突然のことで悲しみにたえません。心よりお悔み申し上げます。」
    「この度はご愁傷さまでございます。急なことでしてお慰めの言葉も御座いません。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

    忌み言葉
    ◆繰り返す言葉・重ね重ね・たびたび・くれぐれも・いろいろ
    ◆繰り返しを連想させる言葉・次に・また・引き続き・なおまた
    ◆生々しい表現・死ぬ・事故死、急死・生存中などの言葉は控えましょう

  • お清め処のマナーはどうすればいいですか

    お通夜の式が終わると通夜振舞いが御座います。通夜振舞いとは、弔問客に対するお礼とお清めの為に軽い軽食が振る舞われることを言います。通夜振舞いを頂くことで故人への供養の一つになりますので遺族の方に勧められた際には、一口でも箸をつけるようにしましょう。しかし、遺族の方は看病疲れや葬儀の準備などで忙しい為、早く切り上げるようにしましょう。お酒も振る舞われますので飲みすぎたり大声をあげたりしないようにしてください。

  • 通夜の開式までに到着できない場合、個別にお焼香させていただけますか

    到着した時間にもよるため、まずは会場の方にご確認ください。

  • 会葬御礼と香典返しは違うのですか

    会葬御礼は、香典の有無にかかわらず通夜や告別式に訪れた方々へのお礼の気持ちとして、礼状と品をあわせてお渡しするものです。また、香典返しはお香典を頂いた方々にお礼の気持ちを込めて渡す返礼品のことです。葬儀の当日に渡すことを「即日返し」、忌明け(49日)に持参(配送)する「忌明け返し」の2通りがあります。最近は葬儀の当日に香典の金額に関わらず一定の品物をお渡しする「即日返し」が多いようです。地域によって風習がありますので葬儀社や相談出来る方にお聞きになるのがよいでしょう。

告別式

  • 納骨には喪服で行った方がいいのでしょうか。又、香典は必要ですか

    正式には、納骨も喪服で行くのが望ましいとされています。また、お食事を召し上がるかどうかによって、用意する金額が異なりますが香典は必要です。可能であれば同じ立場のご参列者様とご相談頂くのがよろしいと思います。

  • 告別式にはどんな服装が望ましいですか

    男性:無地のホワイトシャツに黒ネクタイ、黒のスーツ、黒系の靴下が基本です。 女性:黒に限らず、紺などの地味な色で、派手な色でなければ大丈夫です。化粧は控えめにし、アクセサリーは和玉の真珠のネックレス程度にしたほうが良いです。(ネックレスは1連です。2連などは不幸を重ねる意味となります)
    制服のある学生:喪服をお持ちでなければ、制服でもかまいません。

  • 弔辞を頼まれたらどうすればいいですか

    弔辞を頼まれたら断らず、引き受けることが礼儀です。
    弔辞は、喪主に保管されるので丁寧に書くべきですが、心が伝わるように自分の言葉・文章で書くことが望ましいです。
    弔辞文制作のポイント
    ・亡くなった人へ悲しみを述べる
    ・故人の業績を称え、人柄を振り返る。
    ・遺族を励まし、今後の自身の協力の意向を述べる。
    ・故人の冥福を祈り結びとする。
    ※忌み言葉「また・再び」などは使用しないように。

  • 受付係の役割を教えてください

    会場の受付で会葬者に記帳してもらったり、香典などを受け取ってきちんと預かって、それを会計係に渡す、というものです。会計係は会葬者から受け取った香典を記帳して計算し、安全に保管、管理を行うことが役割です。

  • 出棺の見送りはどうすればいいですか

    出棺とは、一般会葬者が故人を見送る最後のときを言います。告別式に参列した場合は、よほどの事情がない限り、焼香したあとすぐに帰らず、出棺時まで待って見送るようにしましょう。見送る際は合掌か黙礼で見送ります。

  • 事情で弔門できない場合はどうしたらいいですか

    事情があって通夜や葬儀に参列できない場合、手紙でお悔やみを述べます。訃報を受けたらすぐにお悔やみ状を送るのがマナーですが、遅くとも初七日までには出すようにしましょう。

火葬

  • 出棺から火葬までの流れを教えてください

    1.最後の対面・別れ花
    ・棺を祭壇からおろして最後のお別れをします。
    遺族や友人が、祭壇の生花で遺体のまわりを飾ります。

    2.出棺
    ・棺は遺族や親族の男性が霊柩車まで運びます。
    喪主は、参列者にお礼と感謝の挨拶をします。
    挨拶の間、遺族は位牌や遺影を胸あたりに掲げ、参列者の方へ向けます。

    3.火葬所へ
    遺族・親族は分散乗車して、霊柩車に従って火葬場へ向かいます。
    僧侶も同行する場合が多いです。

    4.納めの式・火葬
    ・納めの式とは、棺を火葬炉の前に安置して最後のお別れをすることです。
    僧侶が同行されたときは、読経を勤めてもらいます。

    5.火葬を待つ
    ・火葬にかかる時間は、1時間前後です。
    遺族は控え室で、僧侶と同行者に茶菓などで接待をしながら待ちます。

    6.骨上げ(捨骨)
    ・火葬が済むと、二人が一組になり、一つのお骨を竹箸で一緒にはさんで骨壷に納めます。
    骨あげが終わると、係員が骨壷を埋葬許可書と一緒に白木の箱に入れてくれます。
    この埋葬許可書は納骨の際に必要となります。
    遺骨は喪主が両手で抱えて持ち帰宅します

  • 火葬場への同行はどうすればいいですか

    火葬場へ向かうのは親族や親戚、故人と生前特に親しかった友人などです。
    故人の知人の方などでどうしても心惜しい気持ちがある場合は、ご遺族にお願いをして火葬場への同行の許可を頂きます。
    同行する際は専用のマイクロバスに乗せてもらうのがよいですが、マイクロバスに席の空きがない場合はタクシーや自家用車で向かいます。

  • お棺に納めたい故人の愛用品は、どんな物が入れられますか

    現在では、火葬場の指導により可燃物のみとされえています。また、入れらない品物は可燃物ではあるが燃焼の妨げになる厚い書物や大きいぬいぐるみ。公害の発生源となる靴やCDなどの石油化学製品、火葬炉の原因となる釣り竿などカーボン製品、ご遺骨損傷の原因となるガラス製品・金属製品などがあります。

  • 納棺する際の旅支度とはなんですか

    経帷子、天冠、頭陀袋(三途の川の渡し賃である六文銭を入れる)、数珠、手甲、脚絆、足袋、編笠、杖、わらじなどを用意します。宗派(浄土真宗など)によっては、旅支度を使用せず、故人の好む服装にします。

  • 火葬を行うために必要なことはありますか

    葬儀・告別式を終えたご遺体は火葬場で火葬しますが、火葬する際には区市町村が発行した「埋火葬許可書」を火葬場に提出しなければなりません。「埋火葬許可書」は「死亡届」を提出し発行されます。火葬後、「埋火葬許可書」に火葬場が火葬済みの証印を押し、ご遺体とともに引き渡されます。

  • 骨上げはどうすればいいですか

    火葬が終わった後、参列者全員で遺骨を拾うことを「骨上げ」といいます。故人と縁深い順に2人1組になり、箸で遺骨を拾い上げて骨壺に納めるのが一般的なやり方です。
    そのあと、次の1組に箸を渡し、また同じように行います。

  • 遺骨になってからの流れを教えてください

    1.後飾り
    ・遺骨、位牌、遺影は、四十九日の忌明けまで、後飾りの祭壇に安置します。
    2.還骨法要・初七日法要
    3.精進落とし
    僧侶や親族など、葬儀でお世話になった人に感謝し、ねぎらうために会食の席を設けます。お斎(とき)ともいいます。僧侶や世話役の人たちに上座に着いてもらい、喪主や遺族は末席に着きます。
    4.世話役・会計係からの引継ぎ
    ・香典と香典袋、香典帳、弔辞文・弔電、会葬者名簿・名刺などを受け取ります。
    立て替え金の精算をします。

お金のこと

    • 葬儀にはなぜここまでお金がかかるのですか

      お寺の経営事情や、人々の見栄や世間体が影響してると言われています。その為、どの国よりも葬儀でお金がかかります。日本の葬儀で必要な費用として、主に5つに分かれます。「斎場費・祭壇費用・祭壇回り費用・遺体搬送費用・飲食費」です。さらに寺院費用や香典返し・心づけなどもあります。これだけ葬儀にかかる費用があるのです。又、参列される方の人数や会社の規模などによって金額は変わります。
      ※もともと葬儀にかかる固定費にプラスで別途料金が発生して金額が予定よりも高くなってしまいがちです。まず、葬儀に必要な費用を把握しておくことで万が一の時にも対応することができます。

    • 受付などのお手伝いをして頂いた方々に対する謝礼(寸志)の相場はいくらですか

      一般的に5,000円が多いようです。

    • 香典はいくら包んだらよいですか

      年齢や故人様の血縁関係によって変わります。
      一般的な香典の相場金額
      両親50,000円〜
      兄弟・姉妹50,000円〜
      祖父母10,000〜50,000円
      叔父・叔母10,000円〜
      その他の親族10,000円
      友人・知人5,000〜10,000円
      友人・知人の家族5,000〜10,000円
      勤務先の上司3,000〜10,000円
      勤務先の同僚3,000〜5,000円
      勤務先の部下3,000〜10,000円
      勤務先社員の家族3,000〜5,000円
      取引先関係5,000〜10,000円
      隣・近所3,000〜5,000円
    • 香典返しの相場はいくら位ですか

      香典返しの相場は、金額ではっきりと目安があるわけではなく「いただいたお香典の半額程度」というのが一般的です。お香典の額も様々でしょうから、香典返しもそれに応じて何種類か用意することになります。葬儀までは特にやるべきことが多くて混乱しがちですが、周りの方にお手伝いいただくなどして「どなたにいくらお香典をいただいたか」をきちんと控えましょう。
      本来、香典返しは忌明け(四十九日)を過ぎてから贈るものですが、最近は葬儀当日に香典返しを差し上げる「当日返し」もよく見られます。この場合、いただくお香典の額に応じてというわけにはいきませんから、弔問客皆様に同じ品物をご用意します。だいたい、二~三千円程度の品物を選ばれる方が多いようです。

    • 一般的に、葬儀にかかる費用はいくら位ですか

      一般的なお葬式で、全国平均の相場は170万円前後と言われています。

    • 遺族年金の支給手続きはどうしたらいいですか

      国民年金(厚生年金)加入者が死亡した場合、「遺族基礎年金・遺族厚生年金・寡婦年金・死亡一時金」などが受給されますので、忘れないように手続きを行いましょう。

    • 生命保険の受取手続きはどうしたらいいですか

      生命保険加入者が死亡した場合は、保険金受取人は「死亡保険金の受け取り手続き」を行わなければなりません。保険金が受け取れるかどうかは保険の種類、特約の種類などによりますので、早めに保険会社、代理店に連絡しましょう。

    • お葬式に給付金が出るの

      故人が「国民健康保険加入者」又は「社会保険加入者」の場合、所定の手続きを行うと葬祭費用の給付金を受け取れる制度があります。お葬式後、期日内に申請を行わないと受け取れません。

      【国民健康保険に加入していた場合】
      お葬祭費として3万円~7万円程度が支給されます。※各自治体により金額は異なります。各市区町村の国民健康保険課が申請窓口です。

      【社会保険に加入していた場合】
      埋葬費として一律5万円が支給されます。(また健康保険組合によっては独自の補助金制度があるところもございます。)勤務先、所轄の社会保険事務所が申請窓口です。
      国民健康保険の場合、社会保険の場合、どちらも申請期間は死亡日より2年間となります。国家公務員共済組合の組合員だった場合も葬祭費が支給される場合もありますので確認しましょう。

その他

  • 御布施とはなんですか

    僧侶へ読経や戒名と頂いた謝礼として金品を渡すことを言います。または、本尊へお供えするという考え方をとります。

  • お布施を渡すときはどうすればいいですか

    半紙に包むか、白封筒にいれ水引はかけません。「御布施」と表書きをするか何も書かなくてもよいとされています。また、相手に不幸があったわけではないので、不祝儀袋は使用しません。お渡しする際は直接ではなく、お盆に乗せるのが好ましいです。

  • 新盆(にいぼん)ってなんですか

    四十九日以降で、最初に迎えるお盆を事をいいます「初盆」とも呼ばれます。

  • 三回忌は何年目に行いますか

    三回忌は、死後数えで3年目、つまり亡くなった日から丸2年経った日のことです。丸3年ではありません。亡くなった日が1回目の忌日とされているからです。

  • 故人(依頼者・親族)が生活保護を受けていた場合、どのようにすればいいでしょうか

    お住いの福祉課にご連絡頂き、葬祭扶助が支給されるかご確認下さい。

  • 自身に身寄りがなく、葬儀費用を支払ってくれる人がいません。どうしたらよいですか

    ご友人か知人の方にご相談頂くか、司法書士もしくはお住いの自治体の役所に相談し後見人を立てて頂くことをお勧めします。

  • 葬祭ディレクターとはどのような人ですか。

    葬祭ディレクターとは、身内が亡くなられたところから、搬送、葬儀の準備、司会、式典進行、ご遺族のケアなど葬儀に関わる事をご家族とともに進めていく葬儀のスペシャリストです。
    厚生労働省認定の葬祭ディレクター技能審査の合格者です。実務実績により受験資格を得られ、筆記試験、実技試験に合格した方です。

  • なぜ葬儀をおこなうのですか

    お葬式は悲しみを乗り越えるための大切な儀式です。ご遺体を荼毘(ダビ)に臥すことで大切な人が亡くなったこと受け止め、故人の霊を供養し、集まった親族や友人と悲しみを共有することで現実の心がケアされていきます。葬儀を行うことで、死という大きな変化を受け入れ、新しい生活の一歩を踏み出すための儀式です。

  • 事前相談のメリットは

    いざという時に「何を準備しておけばよいのか」「もしもの時、どこの葬儀社に頼んだら良いのか」「葬儀にどのくらいの費用が掛かるのか」など、不安はたくさんあります。そういった葬儀の不安や質問、疑問を前もって知れたらどうでしょう。最近では事前に相談する方が4割近く増えております。気になる葬儀社に様々なご相談を行ってみてください。

  • エンディングノートとはなんですか

    ご自分の葬儀で望まれることや財産分与など、お亡くなりになった後の対応や方針を残された家族様に手段として使われるノートのことです。遺言とは異なり、法的な効力は有りませんがご家族様に意思を伝えるものとして多くの方が利用しています。

  • 年金停止の手続きはどうすればいいですか

    年金受給者(国民年金・厚生年金・共済年金)が亡くなった場合、「年金停止の手続き」を行わなければなりません。年金停止の手続きを行わなけれ受給者が亡くなったにも関わらず、受給されると面倒なことになります。年金停止の手続きは亡くなった「14日以内」に行わなければいけません。
    ・年金手帳(年金証書)
    ・戸籍謄本・抄本
    ・住民票
    ・死亡を確認できる書類(死亡診断書・埋葬許可証)
    ・通帳
    ・印鑑

  • 真珠とは

    真珠の珠の数は108個が基本となります。それは私たちの心108にも動き、変わり、乱れると言うことを表しており、これを「108の煩悩」と言います。しかし昨今私たちが手にしている数珠は、使いやすいように半分の54、そのまた半分の27,108にちなんだ18など、様々な形式があります。数珠を持つときは、両手を合わせ、人差し指と親指の間にかけます。焼香の前など、手に持つときは左手で持ちます。

  • 互助会コースの費用以外に発生する料金には、どのようなものがありますか。

    互助会のコース費用以外に、会場費・雑費・料理・返礼品・寺院(司会者)への謝礼・火葬料金等が必要になります。

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